紅葉の撮影テクニック
風景写真を撮影するに当たって、紅葉のシーズンは待ち遠しいものです。
紅葉は格好の被写体となります。
木々の緑が赤や黄色に色づき、今までの緑とは全く異なった表情を見せてくれます。
しかし紅葉は毎年訪れる時期に差があります。
その紅葉の訪れを逃さずに撮影に挑む必要があります。
さらに紅葉は夏の間の暑さや、台風の影響、秋を迎えてからの冷え込み具合などにより、紅葉になる前に葉が散ってしまったり、美しい色づきにならないケースもあります。
しかしそんな自然の気まぐれを撮影するのも楽しみの一つでもあるのです。
また紅葉は目線の上の木々だけにとらわれてはいけないと言われています。
目線を下に向けると、ちった落ち葉がとても印象的なケースが多いからです。
特に川面に落ちた紅葉の葉をスローシャッターで捕らえることにより、まるで絵の具を混ぜたようなとても興味深い写真を撮影することが可能です。
またモミジやイチョウといった紅葉の代表的な木々だけではなく、蓮の葉なども紅葉の時期には美しい色付きを見せてくれます。
さらに、紅葉の被写体から少し離れることも重要です。
紅葉の木々をファインダー内にたくさん入れることが出来るからです。
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