虹の撮影テクニック
虹は風景撮影においてもっとも難しい被写体のひとつです。
虹が現れるのは決まったタイミングがない上に、なかなか狙って撮影が出来るものではないからです。
天気予報を見て、虹が出ると予想して出かけても、雨が降ったままだったり、なかなか晴れずに虹がでなかったり、などです。
しかし、虹をベストなタイミングで捉えることが出来ると、とても印象的な写真を得ることが出来ます。
虹が出たとき、きちんと撮影が可能なように装備を準備しておくことも大切です。
突然の虹にあわてずに対処するようにするためです。
また、虹の撮影においてPLフィルターを使用するのも非常に有効な手段となります。
通常、PLフィルターは反射光を抑える効果があるため、虹の撮影時にPLフィルターを効かせてしまうと虹は消えてしまいます。
しかしPLフィルターを装着し、PLフィルターの効果がいちばん少ない位置に合わせてあげると、PLフィルターを未装着のときよりも虹が鮮やかに写るのです。
さらに、虹をより鮮やかに見せるため、周りの風景をアンダー気味にするために、若干のマイナス補正を行うのも効果的です。
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