測光方式と露出補正
現在のフィルム一眼レフカメラもデジタル一眼レフカメラも、測光方式は3種類を装備しているものがほとんどだと思います。
多分割測光、中央部重点測光、スポット測光の3つです。
それぞれに長所短所があるため、使い分けが必要になります。
購入した初期段階では、多分割測光に設定されていることがほとんどだと思います。
この測光方式は比較的逆光での撮影に強いといわれています。
またファインダー内の全てにおいて測光してくれるため、初心者にも割りと使いやすいともいえます。
デジタル一眼レフカメラにおいては、露出の判断がつきにくい場合は、まずは多分割測光で露出補正なしで撮影してみてから補正量などを決める、といった撮影も可能になります。
中央部重点測光は、昔から露出補正が前提の測光方式と言われてきました。
ファインダー内の中央部、だいたい6mm程度の中のみを測光して露出をはじき出します。
スポット測光はファインダー内のさらに小さな点範囲で測光します。
カメラの扱い方や癖などがわかってくるとスポット測光がいちばん使いやすいとも言われています。
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