滝の撮影テクニック
日本は世界的に見ても有数の滝の保有国として知られています。
それだけ私達の身近には大小さまざまな滝が存在していると思います。
その滝は、フィルム一眼レフカメラでもデジタル一眼レフカメラでも同様に良い被写体となっています。
滝は見る位置によってその表情が全く別なものになると言われています。
そのため、撮影においてもあちこち歩き回り、自分でベストな撮影ポジションを探す必要があるのです。
時には滝の裏側に回ってみて撮影する方もいらっしゃいます。
また、滝はスローシャッターを用いることで、滝の流れを絹の糸のように表現することが可能ですが、この効果だけを狙ってスローシャッターで撮影をすると、単調な滝の写真になってしまいます。
そのため、滝プラス周囲の景色をちょうど良く織り交ぜながら撮影をすることがポイントです。
滝の前景や滝の後景、あるいは隣にある木々や滝から少し離れて見える景色なども重要な脇役として存在しています。
また上級テクニックとして、露出を少しだけアンダー目にして滝の流れの質感を表現する、などといった手法もあります。
関連カテゴリー: 被写体別撮影テクニック