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渓流の撮影テクニック

渓流の撮影においてはやはり滝の撮影と同様に、水の流れを同捉えるのかがポイントとなります。

渓流は、たいていが山の森の中にあります。
そのため、直射日光が入りにくく全体として光量不足は否めません。
そのため三脚を用いての撮影が必須となりますので、足場の悪い渓流での三脚ワークが渓流撮影でのひとつのキモとなるといってもいいと思います。
また、広角レンズを用いて渓流の撮影に挑む場合、水が岩にあたって起こるしぶきなど、ポイントとなるものを明確にする必要があります。
ともすると、渓流の画面上部に無駄な余白が出来てしまい、なんとなくだらしのない写真になりがちです。
きちんとアクセントの効いた写真構成にする必要があります。

また渓流の撮影においては、晴れの日(太陽からの直射日光が強い日)よりも曇りの日のほうが撮影しやすいとも言われています。
それは、晴れの日では、木々の間から差し込むスポット光が余計なアクセントになってしまうからです。
曇りの日であればそういった強いコントラストになる要因がないので、より美しい渓流の風景を撮影することが出来るのです。

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