花の撮影テクニック
フィルム一眼レフカメラにおいてもデジタル一眼レフカメラにおいても、格好の被写体となるものに「花」があります。
花の撮影においては、それだけで1冊の本が売られているほどとても奥の深いものです。
春には桜、夏にはひまわり、秋にはコスモス、と言った具合に各季節それぞれに「旬」となる花があります。
それらを撮影していくのはまた季節感を感じることが出来て情緒深いものです。
また花の撮影においては、マクロレンズが良く使われます。
マクロレンズによって接写撮影をして、人間が普段肉眼では認識しないような花の表情を切り取るのです。
またマクロレンズは被写界深度がとても浅いため、前後を大きくボカすことが可能になります。
そのため、メインとなる花を立体感のある写真として捕らえることが出来るのです。
さらに前ボケや後ろボケを効果的に使いこなすことで、さらに印象的な写真に仕上げることも可能です。
また、花はたいてい緑色の葉と一緒に存在しています。
この葉の緑色を露出の基本として測光し、花の露出の参考として使用する手法もあります。
花はたいてい18パーセントグレーよりも明るい色なので、プラス補正が基本となります。
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